お知らせ

お知らせ
2024年05月04日

加算に係る掲示

当院の施設基準および診療体制について(令和8年度診療報酬改定対応)

■ 明細書の発行について(明細書発行体制等加算)
当院は療担規則に則り、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無償で交付しております。明細書には、算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額が記載されます。


■ 保険外負担(自費診療・諸費用)について
当院では、以下の項目について保険外負担(自費)として費用を申し受けます。

各種診断書・証明書料:
予防接種(任意接種):インフルエンザワクチン、高齢者肺炎球菌ワクチン


■ 長期収載品の選定療養について
令和6年10月より導入された制度に基づき、後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある先発医薬品(長期収載品)を患者様のご希望で選択された場合、通常の「保険診療のお薬代」とは別に、特別の料金(選定療養費)が発生いたします。
当院では、医療上の必要性や医薬品の供給状況を勘案しつつ、必要に応じて対象となる薬剤や本制度の考え方について患者様へ丁寧にご案内しております。


■ 一般名での処方について(一般名処方加算)
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。医薬品の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者様に十分説明いたします。また、上記の「長期収載品が選定療養となる場合(特別の料金が発生する場合)があること」も含めて、適切な案内を行っています。


■ 医療DX推進体制および情報の活用について(電子的診療情報連携体制整備加算)
当院は医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう、以下の体制を整備し、取り組んでいます。

オンライン資格確認の活用:診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報等)を活用して診療を実施しています。

医療DXの推進:マイナ保険証の利用促進をはじめ、電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなど、医療DXに係る取組を実施・導入しています。

2024年度(前回改定)からの変更点:医療DX推進体制整備加算の評価見直しに伴い、令和8年度(2026年度)より「電子的診療情報連携体制整備加算」へと改称・新設された最新の施設基準に適合した連携体制を構築しています。


■ 外来感染対策向上加算・院内トリアージ実施体制について
当院は、感染防止対策に積極的に取り組む「第二種協定指定医療機関」に指定されています。

受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせる症状を呈する患者様の受け入れ・外来診療を行います。

院内トリアージの実施:発熱等の症状がある方に対し、看護師等がトリアージ(緊急度・感染性の評価)を実施し、一般診療の方とは動線を分けた診療スペースで対応します。その際、診療費に「院内トリアージ実施料」が加算される場合があります。

組織的対応・地域連携:院長を「院内感染管理者」とし、全職員が遵守する指針に基づき、年2回の研修や定期的な院内巡回を実施しています。また、もとす医師会および岐阜市民病院等と連携し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受けています。

抗菌薬の適正使用:厚生労働省の指針に則り、適切な抗菌薬の使用に努めています。


■ 情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)について
当院では、情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)の初診において、向精神薬を処方いたしません。

厚生労働省の指針(「オンライン診療指針」)の遵守確認のためのチェックリスト等、当該医療機関の対応状況を適切に管理・運用しています。

オンライン診療の際、診察料とは別に、通信費および郵送代等の実費を申し受けます。

■ 機能強化加算・地域包括診療加算について(「かかりつけ医」機能)
当院は地域における「かかりつけ医機能」を担う医療機関として、機能強化加算および地域包括診療加算を算定し、以下の取り組みを行っています。

服薬管理:患者様が受診している他の医療機関および処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行います。

専門医への紹介:必要に応じ、専門の医師または専門医療機関への紹介を行います。

健康管理・健康診断に関する相談:健康診断の結果等に係る健康管理の相談に応じます。また、予防接種に関する相談を実施し、接種を行います。

福祉・介護連携:保健・福祉サービスに関する相談に応じ、介護支援専門員(ケアマネジャー)等と適切に連携します。また、通院患者様について、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応可能です。

緊急時対応:診療時間外を含む緊急時の対応方法等に係る情報提供を行う体制を整えています。

医療情報の検索:地域の医療機関情報は、国の医療情報ネットワーク「医療情報ネット(ナビイ)」にて検索可能です。

長期投薬・リフィル処方箋:患者様の状態に応じ、「28日以上の長期投薬」または「リフィル処方箋の交付」のいずれの対応も可能です。


■ 在宅医療におけるDX体制および情報連携について(在宅医療DX情報活用加算・在宅医療情報連携加算)
通院または在宅療養が困難な訪問診療の患者様に対して、以下の体制を整えています。

在宅医療DX:医師が居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して訪問診療を実施し、マイナ保険証の利用促進等、医療DXを通じた質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

ICTを用いた常時連携:患者様の同意の上、診療情報等についてICTツール(メディカルケアステーション等)を用いて常時確認・共有できる体制を有しています。

【連携機関】:アイランド薬局穂積店、もとす訪問看護ステーション、あん訪問看護ステーション、うさぎSUN訪問看護ステーション、訪問看護ステーションuruoi

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